第29回 愛知県作業療法学会

プログラム(予定)

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市民公開講座

「もしもの話を元気なうちに~人生会議と作業療法士への期待~」
  • 講師:西川 満則 氏(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 医師)
  •    大城 京子 氏(快護相談所 和び咲び 副所長 介護支援専門員)
  •    大山 敦史 氏(リハ・ライフプラン研究所 作業療法士 ファイナンシャルプランナー)

教育講演

「災害時、作業療法はどうする?~明日から活かせる震災への準備~」
  • 講師:大久保 訓 氏(公益社団法人 いわてリハビリテーションセンター 作業療法士)
  •    今野 和成 氏(地方独立行政法人 総合病院国保旭中央病院 作業療法士)
  • 座長:太田 崇 氏(株式会社LIBS 訪問看護ステーションおおた 作業療法士)

東日本大震災は、2011年3月11日14時46分18秒に発生しました。2021年は東日本大震災から10年という節目の年です。愛知県は、南海トラフ地震の防災対策推進地域に指定され震度6以上が予想されています。また沿岸部の一部は、津波避難対策特別強化地域にも指定され、地震だけでなく津波対策が政府主導で進められています。
10年前は熱心に取り組んだ災害対策。今でも継続できていますか?
「異常気象」の言葉を聞かない年はないのに、災害に対する意識が色あせてしまっていませんか?

今学会の教育講演では、災害の到来をただ不安に思うだけでなく、前もって考え準備しておくきっかけにしていただけたらと思います。

講師の大久保訓氏は、東日本大震災や岩泉町の台風被害を経験し、岩手県士会で支援の中心的な役割を担われた方です。
一方、今野和成氏は、東日本大震災や熊本地震等さまざまな災害支援で御活躍されており、JRATやJIMTEF研修会の担当委員も担われています。

その人の人生や大切にしたい作業を、被災者となったとしても私たちはどのように支援すればよいのでしょうか?コロナ禍ではありますが、感染対策もしつつ、皆で学び、新しい時代を作り上げていきましょう!

一般口述演題発表

口述による一般演題のみの発表形式です。専門分野の作業療法士が座長となり進行します。
発表、質疑応答を行い、知識や技術の向上に役立て、学術的研鑽の場とすることを目的とします。

インスタントプレゼンテーション

口述のみの発表形式です。各発表カテゴリーにファシリテーターを設置し、質疑応答はファシリテーターや参加者を含めディスカッションを行います。
発表、質疑応答を行い、参加者の視点や現在抱えている悩みを参加者同士でわかちあいながら、作業療法の楽しみを発見することを目的とします。